JP7CZE/QRP-峠への道

 約40年ぶりの2011年5月中旬に、現在の住所でコールサインを取得し、YAESUの名機FT-817NDを入手してアマチュア無線を再開しました。

 

 最初は、『道の駅』『峠』『名勝アワード』、J-Cluster/DX-Cluster等々、浦島太郎状態でしたが、ローカル各局の影響もあり、9月下旬から『峠移動』に目覚め、峠移動をおこなうようになりました。

 

 本ページでは、本局の峠移動の記録と、使用リグのFT-817にまつわる話題を掲載していきます。

 

 

 

 

 

 

《2017/08/22更新》

2020年8月31日 (月)

JP7CZE局,2015年より,ほとんど運用がおこなわれませんでしたが...

JP7CZE局,2015年以降,ほとんどQRVされていませんでしたが,原因は,私の体調不良によるものです.

大きな原因は,2015年の1月に両肺の間を画する縦隔組織の上の方に肺がん(扁平上皮がん)が見つかり,ややこしいことに第2第3胸椎に浸潤していました.3月から4月中旬まで放射線治療と抗がん剤治療.5月中旬に外科手術で縦隔組織の原発のがんと左肺の上1/3切除,それに第2第3胸椎の切除とチタンのシャフトや椎体を入れる手術がおこなわれ,現在5年目を過ぎて,取り敢えず5年生存率28%をクリアしました.

無線に対する問題は,抗がん剤の後遺症で,耳の一番奥,物理的増幅器を通った最後の振動を電気信号に変換するセンサー部分である聴覚神経群の一つ一つに生えているヒゲが抜けてしまったことです.抗がん剤治療が始まってから2週間目くらいから,耳が聞こえにくくなった...直接的には,高音の周波数が聞こえにくく無ったわけです.

退院してから,HDSDRで調べてみたら,2500Hz位からだらだらと聞こえにくくなり,3000Hzだともうほとんど聞こえません.

高音が聞こえなくなるとどうなるかというと,音声の識別ができにくくなる,つまり音は聞こえていても,何言ってるのかよくわからん,というさみしー状態になります.おかあちゃんに,何回も聞くな,と最初は言われました.これが無線だと,信号強度9なのに,了解度は4とか3になってしまいます.ということは,パイルアップの時にさっぱりとれないという寂しい状態になります.これまで,移動運用でサービスしている方々の中に,数局が呼んでいる時,一局もとれずに,ずらしてコールしてくれませんかと,お願いしている局が何局もありました.まあ,なんといことかと不思議に思っていたのですが,現在の我が身に振り返ってみれば,納得.

ということで,パイルが裁けなくなったのは,私にとっては悲しすぎる現実です.移動運用を楽しんでいましたが,それはあるいみパイルをいかにうまく裁けるようになるかという研鑽の楽しみであったわけです.それが悲惨な状態になるというのは耐えられません...ということで,ちゃんとトレーニングを積んでリハビリをすれば,少しは改善されるかもしれませんが,この間,退職(従って,山形市の固定局は天童市の自宅にQSY)に伴っての引っ越しとか積み残しの仕事の整理などで,気持ち的に,とても無線の方に手を付けられる状態ではありませんでした.

これからは,少しは余裕が出てきましたので,みなさんおすすめのFT-8を使えるようになることと,SSBの耳のリハビリをぼつぼつおこなっていきたいと思います.

 

「7MHz AM通信へのお誘い」のページはQSY

JP7CZE 川辺孝幸です.

「7MHz AM通信へのお誘い」のページは,現在は https://www.k-es.org/jr1kqu/ にて運用しております.

遅ればせながら,もしご存じ無い方がおられましたら,ご承知おきください.

 

2018年12月23日 (日)

ご無沙汰しています.定年に伴い,職場に置いていた日本語版NCGTジャーナルなどのHPが https://www.ncgtj.org などに移転

ご無沙汰しています.

定年退職を控え,仕事の整理や引っ越しの準備(書籍
類もほとんど捨てることになるので,その取捨選択も(
持ち込まれる自宅の方の両方で).CQ誌なんかもバラ
して必要な記事だけとか...などなどで,無線もほとん
ど休止状態になっています.
 
その一環として,自前で置いていた職場のサーバー関
係も,必要な中身を外部サーバーへ引っ越ししなけれ
ばなりません.取り敢えず,仕事関係のあるお方の計
らいで,その方関連のレンタルサーバーの一角を間借
りさせていただくことになりました.
 
職場の個人HPも,独自URLも取って https://k-es.org
に,学会の 日本語版NCGTジャーナル/ニュースレター
という電子ジャーナルのHPを https;//www.ncgtj.org
として公開しました.
 
ドメイン取得料,.comや.orgなら1,500円/年なのに,.jpに
なると 7,500円/年.jpの方が良いには決まってますが,
さすがに値段的に無理です...
 
このページ&その下の「AM通信へのお誘い」のページ
などのアマチュア無線関係では,ごく一部しか置いてい
ませんでした.「AM通信へのお誘い」のなどのページで,
たまに大きなファイルがあると,自前のサーバーに置
いているだけでした.
 
ということで,このページや「AM通信へのお誘い」のペ
ージには変化はありませんので,今後ともよろしくお願
いします.(2年間もほったらかしておいて,何を今更,
ですが(^^;m__)m

2017年9月28日 (木)

愛媛県+高知県の移動運用

愛媛県+高知県の移動運用に関しまして,たくさんの方に交信していただいたことに,お礼申し上げます.

今回の5エリア愛媛県+高知県移動では,9月の15日朝,18日夕,19日朝,20日朝,20日夕,21日朝 に運用して 443 交信でした.

一方,2014年9月の6エリア南九州移動は,13日朝,14日朝,15日朝,15日夕,16日朝,16日夕,17日朝,17日夕,18日朝に運用して 1303 交信でした.

運用時間,送信出力(今回は5Wで南九州は50W)の違いはあれど,コンディションの影響が大きいように思われます.
ちなみに,各回の朝の運用の合計を,10分ごとに区切って交信数数をエリア別に示した図を示します.この図からは,今回はローカルエリア(3, 4, 5, 6エリア)の交信数が極端に少ないことが良くわかります.

201709_5area_vs_201409_6area

2017年9月13日 (水)

9/14-9/21松山市周辺移動の予定

8月の旭川周辺の際には,皆様方にはお世話になりました.

さて,9月13日~9月21日、16日~18日午前中を除いて,愛媛県松山周辺で移動運用を行う予定にしています.が,台風15号が近づいてくるとのことで,どうなることやら.今回もまた,FT-817を使用しての野外での移動運用なので,雨が降ったら,中止せざるを得ません.
機材はFT-817NDとリチウムイオンバッテリー(5Ah) 2本に,フルサイズダイポールアンテナ,釣り竿10m(縮長72cm),5.2m(縮長57cm) で,5W で送信します.
 
9/14夜,9/15朝 愛媛県喜多郡内子町(JCG:38006D, ZA-1557)
           PK-愛媛県31龍王公園 YU-1456大登温泉
(9/15夜 愛媛県 西宇和郡伊方町(JCG:38010G, ZA-1560))
9/18夕方~9/19午前中 愛媛県北宇和郡松野町(JCG:28007F, ZA-1558)
                RS-38-11虹の森公園まつの, PK-38-39 虹の森公園
9/19午後~9/20午前中 高知県四万十市(JCC-3910, ZA-1604, BIG-1808)
                RS-高知県23よって西土佐, 湯-1469用井温泉
9/20夕方~9/21朝 愛媛県南宇和郡愛南町(JCG:38012F, ZA-1561)
                YU-1455一本松温泉
 
さて,台風がどうなるのか,ほんとうに気になります.もし,聞こえていましたら,よろしく Call お願いします.

2017年9月 8日 (金)

マイクが無い!!!2

忘れたマイクを,旭川のショップに発注してもらい,同着の日の電話を待っていたのですが...

ついにかかってきました.『あのー,注文したマイクの件なんですが...実は,メーカーが違う丸ピンのを送ってきまして...以前もあったので,念を押したのですが,すみません...』「はあ...明日の夜は三笠なので,そこに送ってもらうよう手配していただけませんか」『それは無理です,今日は土曜日ですよ』と.これ以上電話ではなしても無意味なので,お礼を言って電話を切りました.

 
さあ困ったぞ,東名電子なら在庫があるはずだから,送ってもらえるか電話.『北海道は絶対に中一日かかるよ...えっとちょっとまってね』『札幌に,ハムセンター札幌というショップがあるけど,そこならほぼ確実にFT-817のマイク置いているはずだから,そこに電話して,代引きで三笠の宿に送ってもらえばいいよ』!!!「Thank you^3 森谷さん!!!」
 
教えてもらったハムセンター札幌に電話.『在庫は山ほどある,メーカーが1桁間違えて送ってきた,予備にもう1個買っておきませんか』と冗談を言われ,代引きの 伝票番号を教えてもらい,引取の時間帯を問われたので,「18時~20時」でお願いしました.実はバスが「イオン三笠」のバス停に着くのは18:05分,そこから三笠天然温泉まで約5分.配達開始予定の18時を10分ほど過ぎて到着することになるので万が一受け取れなくなることもあるので迷ったのですが,一か八か「18時から」に掛けました.
 
「イオン三笠」のバス停を降りていそいで宿に言ったのですが,カウンターの人から「さきほど宅急便が来られて,不在通知票を置いていきました」と.ありゃ,最悪のパターン.わずか10分違いで.取り敢えずドライバーに電話したら,20時過ぎに再配達できるとのことで,お願いしました.
マイクが来るまで時間は1時間半以上あるので,道の駅の様子を探索.大事なハンコは,ラーメン屋(だるまや)の入っている建物にあって,ラーメン屋が開いている時間はんこを押せることがわかりました.さっそくぺったんこぺったんこ用紙にはんこをおして,100枚押したところで一息ついている時に,配達に来ましたと電話がかかってきて,急いで宿に戻って,ようやくマイクを手に入れることができました.
 
やれやれ...

2017年8月25日 (金)

8月23日~29日に,初めての8エリア,旭川市周辺を移動運用のはずが...マイクが無い!!!

8月23日~29日に,初めての8エリア,旭川市周辺を移動運用を行う予定で,FT-817で本格的な歩きの移動運用をしようとアンテナ&電源を万全の体制で臨んだつもりだったのですが...

パッケージングの際に,コネクタの出っ張りが気になったのでマイクを外して,本体はうまく収まった,ふむふむ.と,そのまま,マイクを入れ忘れてしまいました.
結局,初日の塩狩ヒュッテでアンテナを立てる許可を得て取り敢えず受信してみたらばっちし,8エリアの局が59+40dB越えで入っていて,ぽいっと建てたフルサイズインバーテッドVアンテナはちゃんと動いていることが確認できたので,SWRをチェックしてからCQ出そうと思っていたのですが...
あれま,マイクがない,冗談じゃない,ということで荷物を全部ひっくり返すも,出てこず.結局しばらくSWRして,早々にアンテナをたたんでしまいました.
翌日は午前中,塩狩峠でQRVしてから,午後に旭川に出て旭岳温泉行きのバスに乗る予定だったので,マイクを買おうと,朝の電車で旭川に出て旭無線というアマチュア無線屋さんに行きました.
あいにくの在庫切れ.
今注文すれば26日に入荷するとのことで,注文して,無線ではなく温泉を楽しもうと,旭岳温泉に来ました.
ということで27日からの予定は大丈夫なはずですので,聞こえていましたらお声がけ願います.

2017年8月22日 (火)

8月23日~29日に,初めての8エリア,旭川市周辺を移動運用

1年ぶりの更新,かつ,2014年の2回の九州遠征のレポートも無しですみません.

この8月23日~29日に,旭川市内での所要に引っかけて,下記のように前後を移動運用する予定です.

初めての8エリアでの移動運用です.もし聞こえていましたら,よろしくお声がけ願います.

また,最後に残った5エリアも,9月に行う予定です(4エリアは昼間だったので伝搬範囲はちょっとイマイチだったので,リベンジが必要かも).

なお,いずれの移動も,車無しの歩き=FT-817ND・パソコンはバッテリー運用,アンテナ=踏立て無しの釣り竿でのフルサイズインバーテッドVという,いささか無謀な運用スタイルでです.運用周波数は,基本的には7MHz,Mode は SSBですが,パスが良い時には,一時的に AM で出るかもしれません.また,夜は3.5MHzにも出るかもしれません.

いずれにしても,雨が降ったら,計画はおじゃんです.

8月23日(水)
 夜:北海道上川郡(上川)和寒町(JCG-01023M)BIG-1263
8月24日(木)
 朝:北海道上川郡(上川)比布町(JCG-01023F)P-1795 塩狩峠 BIG-1270
  (または,北海道上川郡(上川)和寒町(JCG-01023M)P-1795 塩狩峠 BIG-1263)
 午後~夜:北海道上川郡(上川)東川町(JCG-01023K)YU-023 旭岳温泉 BIG-1321
8月25日(金)
 朝:北海道上川郡(上川)東川町(JCG-01023K)YU-023 旭岳温泉 BIG-1321
8月27日(日)
 夜:北海道三笠市(JCC-0122)YU-2023 三笠天然温泉 BIG-1340 (& RS-01-01 三笠)
8月28日(月)
 朝~午後:北海道三笠市(JCC-0122)YU-2023 三笠天然温泉 BIG-1340 RS-01-01 三笠
 (夜:北海道夕張郡栗山町(JCG-01072A)BIG-1348)
8月29日(火)
 朝:北海道夕張郡栗山町(JCG-01072A)BIG-1348

旭川市内も駅近くの温泉ビジネスホテルに泊まるので,ほとんど温泉巡りです(^_^;

最近のムラっけな太陽によるコンディションにもよりますが,QRP 5W のか弱い信号が聞こえていましたら,よろしくお願いします.

2016年8月24日 (水)

JP7CZE/1 つくば市移動 閉局

JP7CZE/1 つくば市移動 ですが,治療の方が機械のご機嫌が麗しくなかったため,22の治療はキャンセルになったため,24日まで延長になりました.

そのため,JP7CZE/1 つくば市移動 のアンテナ撤収は23日午後になり,機材は,16時にパッキングしてクロネコヤマトで自宅に送りました.

この間,0~9までの全エリアの,98交信できました.
交信していただいた各局,ありがとうございました.

なお,期間中,東京晴海でのハムフェアが開催されていたため,初日21日土曜日に,ちょっと病院によってから,参加させていただきました.ひなたぼっこの会および7195AMの各局にはたくさんの初アイボールをいただき,ありがとうございました.

本日24日午後に,最後の治療を受けたあと,山形の方に戻ります.

2016年8月12日 (金)

JP7CZE/1 つくば市移動 QRP-5W

ィークリーマンション,南側ががらっと開けている場所でした.敷地の境界にフェンスがあります.建物は,たぶん30年以上前のアパートだと思われる風呂トイレ別1Kで,南側のフェンスからは4mほど,西側のフェンスからは3m位はなれています.
部屋は,102ということで,1Fの西側から2つめ.

アンテナはフルサイズのダイポールアンテナと,キャパシティハット+コイルによる短縮の釣り竿アンテナ,それにロングワイヤー(+Z8217)を持ってきましたが,フルサイズのインバーテッドVアンテナを上げることができました.

Dsc00218 Dsc00214 Dsc00217

南側は,がらっと開けています.

Dsc00224a_2

給電点5mと低いにもかかわらず,調子良いです.FT-817のSメーターで,フルスケール振っている局もいますし,40dBほどの局もちらほら.釣り竿アンテナだとマックスで20dB位だったので,かなり感度が良いです.当然飛びも良いのでは無いかと思うのですが....

聞こえてましたら,よろしくお願いします.

2016年8月10日 (水)

JP7CZE/1 つくば市移動

全国的に猛暑日を含む異常な暑さの中,ご活躍のことと存じます.
またまた3ヶ月ぶりの更新になってしまいました.

さて,私の大動脈瘤ですが,体への負担の少ないステントグラフト術による手術で,慈恵医科大学病院でおこなっていただきました.5月16日に入院して5月23日に手術,5月末退院でした.
大腿の付け根と肘の内側の各左右2箇所から血管の内側に壁を作るパーツと工具を大動脈に差し込んの手術です.大動脈本体~足への分岐用のY字型の本体の管と,肝臓,腎臓,脊髄,腸管に分岐するための管を別々に送り込んで,中で組み立てる方法です.5時間くらいかかったそうで,現在はまったく問題ないようになりました.

現在は,11月の退院時の経過観察CTで見つかった肝臓癌を,筑波大学病院の陽子線照射によって治療をおこなってっています.
陽子線治療は,私の場合10回照射で,8月9日~23日まで,土日祝祭日を除く10日です.受付から帰るまで約1時間,実際の照射治療の時間は台の上でのセッティングを含めて約15分,基本的に入院ではなく通院です.なので,近くのウィークリーマンションを借りました.「近くの」と言っても,大学の敷地を抜けるのに約700m,そこからまた500mと,炎天下の中,足下がまだおぼつかない私には,ちょい厳しいです.

ということで,一日のうち通院時間を除くほとんどの時間は,ひま~,ということになります.
なので,無線機:FT-817NDとVX-8G,電源:ALINCOのDM-33OWV,アンテナ:移動用フルサイズダイポールアンテナとキャパシティーハット+コイルによる短縮釣り竿アンテナを持ち込みました.
昨日は家から直接病院に行って,ウィークリーマンションに入ったのが18時前だったので,送った荷物をほどいただけで,何もする気力が無く,電源に無線機を繋いで充電&ホイップで2mをワッチするだけに終わりました.

ということで,治療は9時半から始まります.8時45分には出かけた方が良いので,なんとか張れそうなフルサイズインバーテッドVアンテナ,今からはやる気がしないので,夕方挑戦予定です.釣り竿は長さ5mなので,必然的に給電点も5mにしか上げられませんが,がんばってみます.問題は,管理人さんが来た時に文句言われないか???言われた時はそのときですね(^^;

聞こえていたらお声がけしますのでよろしくお願いします.

2016年5月15日 (日)

自宅(常置場所)のアンテナ,ようやく設置(クリエイト 330V-1A)

春になったら,ということで昨年末からお預けになっていたルーフタワー(クリエイトCL30)と3.5MHz~50MHz6バンド短縮Vダイポール(330V-1A)の設置が,今日終わりました.

夕方までに調整する間がなかったので,夜にとりあえずテストしてみました.

まずは7MHz帯.M, H, HH と3ポジションあるロータリースイッチ,右側のH/L切り替えスイッチで,いろいろ試してみると,SWR 1.5 までの範囲は代替50KHzあり,7.195MHzで2弱とちょっと大きいですが,ほぼ全域をカバーしていると言えそうです.

次に3.5MHz こちらも,飛び飛びの周波数を,ほぼ全域カバーしてます.ただしSWR1.5以下の範囲は10~20kHz程度しかありません.3.757MHzは 3.790 のポジションでですが,SWRはちょうどを3くらい.実用範囲外です.同調周波数を下げるか,チューナーで対応するか...
とりあえず,今日はここまで.

ちなみに,7MHzで,そこそこパイルになっている北海道の局と四国の局を呼んでみましたが,いずれも2回くらいで取ってもらえました., また,CQを出していた九州の局を呼んでみましたが,問題なく取ってもらえましたので,一応,ちゃんと飛んでいるようです.
明日は,残りのバンドをチェックしてみようと思います.

3.5MHz,7MHzも含めて,詳細は,大動脈瘤の手術がの入院から帰ってきてからにしたいと思います.

2016年5月13日 (金)

最近更新をさぼってましたが...

最近,更新をサボっていまして,すみませんです.

ちょっと病気のことでばたばたしてまして,ようやく落ち着いたのでご報告を.
 
実は,大動脈解離→大動脈瘤であることが,去年2月~3月の肺がんの検査の全身MRIでわかりました.そのときはまだ直径5cmくらいで,肺がんの手術を優先した訳です.
11月末の肺がんの経過CTで,肝臓に,肺がんとは違う種類のような癌があるのが見つかりまして,1月の再度のCTではっきりと写っていたことと,大動脈瘤が直径7cmくらいと大きく育っていることがわかりました.
 
肝臓癌の方は,生検を行いまして,肺がんの偏波栄上皮癌とは無関係な,独自にできた肝細胞癌であることがわかりました.おそらく手術後の8月頃の免疫力が落ちていた時に発現させてしまったのではないjかと思っています.
 
そこで,とりあえず肝臓癌の退治を,ということで,負担の少ない重粒子線照射をおこないたいということで,千葉市稲毛区の放射線医学研究所に行ったところ,うちは病院じゃ無いので,治療中に大動脈瘤が破裂したら対応できないからと,断られてしまいました.
次に行ったのは,筑波大学病院の陽子線治療です.もちろん,筑波大学病院は総合病院なので,動脈疾病外科なるものもあります.しかし,陽子線治療も,動脈疾病外科に回されて,大動脈瘤は1年以内に破裂する可能性が非常に高いので,陽子線治療はやっても無駄だ,陽子線治療をやりたいのなら,先に大動脈瘤を治療してからにしてください.うち(動脈疾病外科)では,ちょっと対応できない大動脈瘤ので,山大の方でやってきてください,といわれてしまいました.
 
で,山大病院に戻ってきました...山大病院の大動脈瘤担当の講師の先生は,あなたの大動脈瘤は,腎臓や肝臓の分岐部まで竜になっていて,手の付けようが無いので,このまま放っておくしかない,肝臓癌は余命数年以上ですが,大動脈瘤は余命一年以内なので,肝臓癌の治療をする意味は無いといわれました.
大動脈瘤の手術はほんとにできないのか???とセカンドオピニオン先を教えてくれと言ったところ,開腹しておこなう外科手術なら大阪吹田の循環器病研究センターにいた先生が現在東京医大にいるのですが,その先生,ステントグラフトという動脈瘤の血管に,足の動脈から人工血管を通す手術をするなら慈恵医科大学病院の大木先生の2つを紹介されました.
最初は,外科手術をするつもりで東京医大の先生に紹介状を書いてもらうことになって,改めて1週間後に取りに行ったら,教授の先生に相談したら,私の友達の慈恵医大の大木先生なら,ステントクラフト術の手術ができるかもしれないと連絡を取ってもらったら快諾してくれたので,そっちに行ってくださいと言われました.
 
そしてその後,担当の講師の先生,ぼそぼそと話を始めました.
実は私は動脈瘤の手術は700例くらいありますが,大動脈瘤は100例くらいしかなく,しかもほとんどは簡単な大動脈瘤で,ステントクラフトで簡単に済ませていたので,あなたの大動脈瘤のような難しそうなのはやったことが無かったので,無理だと判断したのです.その後,教授と相談したところ,慈恵医大の先生の話になったわけです,と.
最初からチームで対応してもらっていたんじゃ無いんですか?と問い詰めたところ,う~んと言って,答えませんでした...まあ,上司に相談できなかったというのは,たぶん彼の個人的性格のな問題なのでしょうけど,よくもまあ,手術で今死ぬより,1年以内に死んだ方がまだ長生きできて良いでしょうと言ったものだなと,こっちも怒り心頭です.
 
4月27日に東京都港区新橋西の慈恵医科大学病院に行ってきました.NHK放送博物館や愛宕神社のある愛宕山の東,海食崖に面する海側の平地にあります.そこでステントグラフト術による手術を受けることになりました.
 
5月16日に入院して,いくつかの検査があって,5月23日に手術です.手術は外科的には,大腿部に2~3cmの切り傷ができるだけで,うまくいけば数日で退院できる,ということで,土日か手術から一週間後の月曜日に退院,ということになりました.
 
そんなことで,一年以内に爆死しなくてすみそうです.
 
肝臓癌の対応は,その後...うちの肝臓癌の先生は,大動脈瘤の危険性が無くなったら,手術をしたいと言っています...慈恵医科大学病院退院後,お会いして,方針を相談する予定です,

2015年11月13日 (金)

突然ですが,退院です

突然ですが,退院です.

 

おとといに,リハビリの先生&緩和ケアの先生から,

週末に退院させようという書き込みが(カルテの)掲示板にあった,
ということですが,
ご本人たち(主治医グループ)からは何も話しが無かったので,
昨日,確認したら,金曜日夕方以降,土曜,日曜,いずれかでよい,
とのことでした.

 

あまりにも急な話ですが...妻と相談して,土曜日に出所,いや退院することになりました.

 

もう少しリハビリ等を進めても良かったのですが,

 

まだ体内に残る感染症(手術傷の一部分&隣接する筋肉内)と,

先週金曜日(11月6日)の3D CTで見つかった肝臓に見られる17mmの病変を含め,今だ体内各所にあるであろう見えないレベルでの扁平上皮癌の病変(血液検査による同腫瘍のマーカー:SCCの値は2.4ng/mLあります...正常値<1.5)を退治するための化学療法の治療に耐えうるだけの体力作り...

 

まだここでは告知してなかったかもしれませんが,1月~2月の入院前の精密検査のMRIで,大動脈瘤が腎臓への分岐部の下に見つかっていて,先週の3D CT はその精査のためが本来の目的で,そのついでに肝臓の病変が見つかったのですが,本来の大動脈瘤も大きく”成長”しており,ステントでの手術が必要だが,そのためには感染症の可能性を限りなくゼロに近づけておく必要がある,ということです.

 

言っちゃ悪いけど,病院の食事は,現状維持のための食事で,決して体力を増強する=肥やすための食事じゃない,& 活動範囲の極めて狭いベッド上の生活より,

自宅で日常生活を送りながら,しっかり好きなものを食べて,体力を付ける,という目的で,自宅で療養,ということになりました.

 

そんなことで,5月中旬から連続で6ヶ月に及んだ病院生活に,とりあえずは終止符です.

これで,全ての懸念が無くなったわけではないので残念な部分もありますが,とりあえずは,年明けまでの一時休戦です

 

さあ,まじめにアンテナのことを考えなくっちゃ(^^;:


2015年11月 3日 (火)

常置場所のアンテナが無くなった!!!

最近,土日/休日に自宅に帰ってQRVしていました.

アンテナというと,化学・放射線療法が終わって手術までの間退院していた4月末に,移動運用で使っていたフルサイズのダイポールアンテナを,自宅のベランダに仮設したものでした.
給電点の高さが屋根の上から約3m,片側のエレメントは屋根から2m,もう一方は,隣と自宅の間に約3m沈んでおります.
 
山形,というか,東北地方だけでなく最近の住宅は,壁には断熱材としてアルミ泊,屋根は断熱材のアルミ泊とトタン板の2重の構造.
これでは,シールド構造の塊になっていて,家と家との間にアンテナを通すということは,地面を彫り込んだ溝の中にアンテナを通すことと同じです.
 
ということで,以前上げていたアンテナ二比べると,はるかに迫力のないアンテナでした.
それでも,無いよりはマシ...
 
で,先月末から外壁&屋根の塗り無いしの工事をお願いしていました.
 
入院中の知らぬ間に,足場工事に伴って,きれいさっぱり撤去されていました.
なので,土日に帰っても,しばらくはQRVできません.
 
と,寂しい話しでしたが,どっこい.
 
妻に言わせると,もうへなちょこアンテナを上げるのは許さない,もし上げるんだったら,武田さん(約200m北側のJA7EWQ局)のところのような,しっかりしたのにしたら,とのお言葉.
 
以前は,アンテナ上げること自体まかり成らぬ,だったのですが.
ラッキ~!
 
というこことで,屋根馬タワーに,短縮Vダイポールかな...ミニマルチはちょっとの寸法で無理そうだから,とか,病室で楽しくネットサーフィンしています.

2015年10月 3日 (土)

季節はすっかり秋ですが...

いつのまにか,前回から4ヶ月,もう中秋の名月も過ぎて,すっかり空きになってしまいました.
 
その後の各種検査では,腫瘍組織は上半身では見つけられない,ということです(見えなくてもあると思うのが癌対策の基本だそうです).
とりあえず克服しなければならないのは,胸椎の再建部分.ここが穂へが再生されるまで,じっと我慢の子,で無ければなりません.
 
もう一方で,手術の15時間に加え翌朝までの麻酔と2日間の全くのベッド上での生活によって,自律神経は,すっかり歩き方を忘れてしまい,立つことすらできないほどの,運動機能の消滅が起っていました.まるで,赤ちゃんの時から,寝返り,はいはい,高ばい,つかまり立ち,二足歩行と獲得してきた運動能力は,実はROMとして刻まれたのではなく,RAMに保存され,一定時間使わなければ消滅してしまうものだったのだというこおとを強く理解しました.まるっきり歩けない...もしかして本当に赤ちゃんからのやり直しが必要なのかと思いました.
 
幸いにも手術後1週間後のリハビリの開始から3週間目で歩行器での歩き,5週間目で,ついに自立の二足歩行ができました.ようやく1歳.現在4ヶ月目ですが,ようやく真っ直ぐを普通に歩くことができるようになりました.が,まだ人混みの中など,とっさの動作に対応できていません.前後左右にステップをきったり,飛んだりもできません.
 
ところで,なぜ4ヶ月も入院しているかというと,実は,手術後1ヶ月半頃,化学療法の後半の2クールが始った頃,ベッドからトイレに行くのに歩行器で歩き出した直後に後ろ向きに転倒してしまったのです.その際背骨を打って...その後のレントゲンで,シャフトを止めていた第4・第5胸椎のボルトがバカになって緩んでいたことが判明.手術後に遅れて症状が出た,放射線治療による筋肉が消滅して上下5cm,前後左右5cmの空洞が空いてしまった第2第3胸椎の後ろ側部位の再建再手術もあわせてする必要がある,ということで...化学療法の2クールが終わった3週間後の8月4日に再手術する予定だったのですが,化学療法による食欲減衰などでの体力減退で,手術直前の7月末から前回の手術部分から炎症が広がってしまいました.体力が回復するまでということで,採決結果をにらみながら,8月25日に再手術.
手術は今回もダブルヘッダー.前半が胸椎補強工事に,後半が穴埋め.担当は前半が整形外科チーム,後半が形成外科チーム.紛らわしいですね.
 
今回の前半の手術は,バカになった第4・第5胸椎の支えをさらに延長して,第6・第7胸椎に下側のボルトを打ってシャフトを固定し,下側との力学的バランスを取るために,上側も第1胸椎,第7頸椎に加え,第6頸椎までシャフトを延長して固定する,という手術に加え,穴を塞ぐために,肩胛骨の下にある後背筋を,穴を塞ぐのに必要な分,血管を付けたまま剥ぎ取って穴を埋める,という手術が後半戦でありました.
 
今回は合計7時間ということで,運動機能には支障はありませんでした.
 
なお,転倒した原因.リハビリのチームの測定で,立ち上がると急激に血圧が60以下に低下することがある,逆に寝転ぶと急激に150以上に上昇することがあることが判明.血圧が不安定な中で転倒した可能性の高いことがわかりました.この血圧の不安定な時期は,手術後1ヶ月半から2ヶ月半までのやく1ヶ月で,手術の結果切断された自律神経が不安定な信号を出し続けた結果ではないか,ということです.同時期に,切断された神経束の先の部分の痛みを強く感じていました.
 
ところで,「猫背」よく見てみたことありますか?見たことない人は,こんど岩合さんの番組でよく見てみてください.
 
実は,猫背と言われる背の曲がり,どうなっているかというと...
頭をもたげた状態でいうと,立ち上がった頸椎と斜めに傾いた胸椎...
胸椎は全くといっていいほど曲がってません.そのうしろ,脊椎部分で大きく曲がっているのです.
 
胸椎の部分は,いわば胸椎と肋骨と胸骨で造る円筒を構成していて,曲がる感じじゃ無いことが理解出来ると思います.
 
そんなことで,長いシャフトを入れてもまあ問題は無し,ということです. 
で,現在は,骨が固まるのをじっと待つ段階ですが...リハビリと合せてどこまで入院できるやら.診断書では10月末まで...
 
ということで,とりあえずリハビリと骨のかたまるのを待ち続けながら元気に病院生活を送っています.

2015年6月 7日 (日)

リハビリ中...

5月19日に手術して,2週間と5日.

2週目から歩行を中心にリハビリを始めていますが,
前記事のコメントでも書きましたが,
筋肉の衰えた部分と,筋肉の強調動作を行うプログラム
の消失が歩けなくなった大きな原因です.
 
筋肉は,足はあまり落ちませんでしたが,
がくっと落ちたのが腹筋や”ハラミ”など胴体の筋肉.
胴体がぐらぐらなので,下半身で動けたとしても上体を支えられません.
 
筋肉の強調動作...
たとえば,寝転んでひざを立てて,ひざの外両側から手で押されている状態で,外側に開く場合,
通常なら, 外力に応じて力の加減をおこない,スムーズに開くことができます.
が,がくっ,がくっ,と開けすぎと,大きい戻しの繰り返しになります.
歩く時も同様.支える力の入れ方,力を抜きながら前へ振り出す力加減などなど...
 
”はいはい”のときから,人間が個体発生の各段階で,日常的にで獲得してきたD-RAM上の制御プログラム/データが,
2日間の不使用で蒸発/消滅してしまったという感じです.
 
現在は足の力と制御はずいぶん良くなったのですが,腹筋がまだ弱くて,上体がぐらつくので,歩行器から脱出できておりません.
 
それから,手術に関係する痛み等ですが,
縦隔組織の肺がんの手術は左脇の肋骨の間から,胸椎腫瘍は,背骨の真後ろから,と,2箇所からの別々の手術になっています.
縦各組織の手術では,左側の肺の上葉の上半分を切除して,縦各組織の腫瘍を切除したようです.これで約4時間.
 
そこから別の手術室での次の手術に移行するのに約3時間.
 
第2ラウンドは,まずは肩から肩甲骨の筋肉を脊椎かの付け根から外して,腫瘍が浸潤している左側の第2,第3肋骨を3cmほど切除,右側も,胸椎を再建するために3cmほど切除して保存.それにともなう肋間神経束(第2第3の左右計4本)も切断.その後,第2胸椎と第3胸椎を糸鋸?で脊髄の横で切って後ろ側を外し,前側の部分を脊髄に沿って転させて外し,あいた前側のスペースに,肋骨から取り出した骨を埋め込んだチタン製のメッシュになったパイプを埋め込んで胸椎の代わりとし,背中側に第7頚椎と第1胸椎,第4胸椎と第5胸椎の左右にボルトを打ち込んでボルトの頭に開けてある穴にチタン製のロッドを左右2奔騰して,胸椎の再建はおしまい.あとは,筋肉を元に戻して,皮膚を接着剤とテープで繋いでおしまい.6時間の作業だったそうです.
 
8時半から始まって,正味4+6=10時間,前後の準備と後始末,中継の時間も含めて15時間,午後11時に終了だったそうです.
 
ようやく5月末に腫瘍組織を含む切除した組織の顕微鏡による検査結果が出て,腫瘍組織の腫瘍細胞はほぼ死滅していたとの結果でした.
 
念のため,化学療法をおこなうことになりました.本来は放射線治療をしたいところですが,チタンのパイプやシャフト,ボルトなどが入っているために,放射線が散乱してしまうために,放射線は使えない,ということで,化学療法になった次第だそうです..
 
2週間と5日たった現時点では,手術によって切られた痛みは,ほとんど感じなうなりました.
万歳の状態の腕は,当初上腕から肩がカンカンに固って,痛くて仕方なかったですが,自分での揉み解しと,2週間目から始まったリハビリの作業療法士の方の揉み解しで,現時点ではほとんど感じなうなりました.
 
結局,現時点では,胸椎切除と肋骨の3cm切除,剥がしてくっつけなおした肩の筋肉.これらが痛みを出しています.
1ヶ月,2ヶ月,あるいはそれ以上の単位でのお付き合いになりそうです.
 
あ,声帯等をコントロールする反回神経は,3且の組織検のときに傷ついて,声がちゃんと出なくなったので,今回も傷が付くのではと心配していましたが,今回は全く大丈夫でした.

2015年5月18日 (月)

いよいよ決戦の時

さあ,明日はいよいよ決戦の時.朝8時30分開戦.

ステージIIIAの5年生存率は約30%.
メジャーな70%に入るか,とりあえずマイナーな30%に入るかの,
まず最初の第一関門が明日の手術.
 
予定の手術ができたとしたら,マイナーな30%に入れる可能性有り,
予定の手術ができなかったら,限りなくメジャーな70%の仲間入り.
 
予定通りだと約12時間位か.
予定通りでなければ,半分くらいの時間???
 
まあ,わたしゃ頑張りますが(って何を?気力ですかね),
実際に頑張って欲しいのは,執刀医のお方.
よろしくたのんまっさ!

2015年5月17日 (日)

TECSUN PL-880の受信機能・設定一覧

受信機としてのTECSUN PL-880 の受信機能・設定一覧です.

 
附属のマニュアル類と,http://swling.com/blog/wp-content/uploads/2015/01/Tecsun-PL-880-Hidden-Features-Firmware-8820-v1.0.pdf から作成しました.
 
Funcs
 
ダウンロード(PDF)は,こちら から.

2015年5月16日 (土)

TECSUN PL-880 の受信感度

今日の夕方,南向きの窓際で,PL-880のロッドアンテナを伸ばした状態で,7MHz~24MHzを聴いてみました.

 
7MHzを除いてSは3~6程度ですが,高い方から書くと,24MHzでは JA2KFC/8 橋本さんの信号がよく聞こえていました.21MHzも9エリアの局はかすかに聞こえましたが(45位),4エリアの交信相手は耳S9で入感.18MHzは,JA4SSM/6 福岡県みやこ町をはじめ,数局が強力に入感していました.14MHzも6エリアの局が.
 
単なるロッドアンテナでもちろんアンテナチューナーは無し.バンド切り替えボタンを押せば,いとも簡単にQSYできてすぐにワッチできる...
 
ほんとにマイクがあれば拾ってもらえるのではないかと錯覚してしまいます.
 
ということで,同じ病室でも,廊下側はノイズと減衰で全くダメですが,窓際は,HF帯の上からしたまで,もうバッチシ.窓際なら常時聞こえるのに,廊下側なので残念^2.ここでは単なるFMステレオラジオなのはもったいない(聴くのは附属のステレオヤホンですが,結構音質は良いと思います).

2015年5月15日 (金)

本日,手術のために入院

ということで,予定どおり,本日,手術のために入院しました.

 
今回は,病棟の7階の(東西方向に列んだ)西側の南に面した部屋で,
窓からは,南東の西蔵王高原や龍山,南の三吉・葉山山,
南西の白鷹山などの山々が眺められる部屋なのですが,
残念ながら4人部屋の廊下側,窓側の方との仕切りのカーテンで,
すばらしいはずの眺望は,眺められません.
 
で,肝心のBCLラジオの TECSUN PL-880の実力は如何に.
 
受信場所の私のベッドは,廊下側で,窓からは約5mあります.
コンディションが上がってきたと思われる19時頃にHAMバンドをワッチしてみました.
 
7MHzでは,なんと,ノイズレベルが45dB=S9+α.
しかも,電波がほとんど入感している感じがしていません.
ハイバンドもよく似た状況.
FMは,地元のコミュニティFM2局は入感無し,
通常のNHKと民報(FM山形)は,50dB位≒S9+10dB位
で入感していて,ステレオで効くことができました.
 
ちなみに,窓際に持っていって聴いたところ,
7MHzでは,ノイズレベルは17dB位(≒S5)に下がり,
みなさんの声を,最大で45dB位の強度で賑やかに聴くことができました.
 
窓際のベッドの方,実は,私が入院受付に到着した時,
受付の手続きを終わられて,病室に上がって行った方なのですよ.
まあ,受付の時間は指定されているので,仕方が無いのですが,
指定を無視して勝手に早めに来ちゃっていたら,私が窓際の場所だったかもしれない...
なんて言っていても始りませんから,
窓際に動ける間しかHAMバンドはワッチできないので,ちょっと残念.
 
ということで,入院したわけですが,他の某病院の例(先の記事で例示したやつ)では
手術後約4週間で退院となっていましたが,
今日の手術のスケジュールの説明では,術後およそ5日で退院,
予後の悪い人なら1週間とかそれ以上,とのことで,通常は術後5日.
抜糸は,外来で,なんだそうです.
 
はよ出てけみたいな感じもありますが,実は,相部屋が少ないんですよ.
数年前の学部長の時に,個室を増やして...
ちょうど大学が国立から独法化された時ですね...収入は増えたようですが,
結果的に一般病床数が足りなくなって,少しでも動けるようになった人は,
さっさと追い出さなければならなくなった,というのが真相のようです.
 
そうなったら,結果的に予定より早くQRVできる???声が出ればですけどね.

2015年5月14日 (木)

いよいよ明日(15/05/15),手術の入院です

放射線治療と化学療法が終わって,連休前から退院していました.

この間,7MHz,18MHz,21MHzを中心に,お聞き苦しい(変調がおかしいような,基本音の倍音の崩れた)変調でコールさせていただき,何局かと交信していただきました.
 
5月5日には,8時~12時まで4時間,JARL三重支部オール三重33コンテストがあったので,出ようかと思ったのですが,結局,私の変な”変調”のコールはほとんど拾ってもらえず,強い件無い局にようやくとって貰ったと思ったら,フルコールサインを全て正しくとって貰うのに,19分かかってしまい,コンテストのさなか,大変ご迷惑をおかけしてしまいました.そんな時間があれば10~20ポイント稼げるはずなのに,わずか県人局(私,三重県津市出身で,津市に固定局も持っています)の1ポイントのみ.ほんとにご迷惑をおかけしましたm(__)m
 
それから,声が出ないのならCWを,とCW覚える決意を,中ば?した次第ですが,全くなにも手を付けていません(^^; m(__)m
 
さて,明日,5月15日(金曜日)に再入院.今回は,19日に縦隔組織の腫瘍とと第2,第3胸椎の転移腫瘍の切除手術と胸椎再建手術のためです.
脊椎の手術は,金沢大学附属病院の整形外科の開発した「がんの脊椎転移を丸ごと切除する手術(腫瘍脊椎骨全摘術)」http://ortho.w3.kanazawa-u.ac.jp/patnt/pages/20120627_0001.php)でおこなわれる予定です.なお,埋め込む骨組織は,腰の骨(腸骨)から採取したものを使用するとのことでした(がんになった骨を凍結させて細胞を殺したものの使用ですが,金沢大学の例では,がんが再発した例があるので,現在は使用を止めている,とのことです).
 
そんなことで,今回は,4週間ほどみっちりと病院での生活になりそうです.
 
前回の腫瘍組織のサンプリングで反回神経麻痺による声帯の一部麻痺&誤嚥はずいぶん改善されましたが,19日の手術で,また麻痺が再発し,声が出なくなるかどうか...かなり心配です.
 
ということで,6月末まで,またしばらくQRTです.復帰後,また聞こえてましたらよろしくお願いします.

2015年4月27日 (月)

JP7CZE局の病気と音声信号

 私は,首から腰にかけて,背骨はわりとヘルニアを起こしやすい体質(?)で,足先のしびれを伴う腰痛や,指先や二の腕の神経の痛みを伴う背中の痛みが,仕事が込んでいる時などに,たまにおこります.
 
 昨年の12月位から背中から腕にかけての”凝り”が始まり,だんだん神経の痛みが強くなって範囲が広がって行きました.私も,そういうときには知り合いの整体師のところに転がり込みます.
 
 ところが,今回は,もみほぐしてもらって一時的には良くなるのですが,2~3日経つと元の木阿弥.
 これはおかしいということで,整形外科へ行きました.
 
 レントゲンを撮って,確かにヘルニアが観察出来るわけできるが,治療を進めるために,少し大きな総合病院でMRIを撮像してもらったところ,全く違う原因が発見されました.
 第2・第3胸椎のところに,マルっぽい影が.悪性腫瘍?が腕に出ている神経束を押している様子が発見されてしまいました.
 
 結局別の大規模総合病院(山形大学付属病院)を紹介されて,検査と治療.
 
 MRIやCTなどの画像診断と,組織のサンプリングによる生検の結果,縦隔組織という左右の肺を分ける組織に出来た扁平上皮癌であることがわかりました.
 なお,MRI, 造影MRI,造影CT,PET-CT,骨シンチ等の各種画像診断で,幸い他の場所への転移は見つからず.検査を始めて3月末まで約2ヶ月,転移腫瘍というレッテルでしたが,4月になって,ついにあきらめて,縦隔組織の原発性扁平上皮癌という診断結果が付くようになりました.
 
 現在,5週間の放射線治療と化学療法が終わり,小さくなった段階で,5月19日に摘出手術の予定です.
 
 ということで,5月中旬にまた入院しますが,今度は,3~4週間,しっかり入院ということになるようです.
 
 なお,PL-880の記事で,”入院のためにラジオが必要”という理由は,上記の通りです.
 また,検査資料のサンプリングの際に,声帯などをコントロールする反回神経が一部麻痺し,声帯の片方が開いた状態で,声がほとんど出ませんので,A3/A3Jは無理...
 
 この辺は,SDRで送信音を見てみると,私の場合基本音のピークが120Hzにあって,1000~1500Hz位のn倍音がやや弱く,1500Hz~2400Hz位でまたちょっと強くなり,擦音(空気が口の中で擦れる音)も出ている感じなのが本来の声のスペクトルですが,現在は,この基本音とそのn倍音がほとんど無いために,1500Hz以上の擦音のみが変調されている状態で,SDRで見ると,これは完全にオーバーモジュレーションによってサチっている状態.古いIC-731では,まだそのまま送信されますが,IC-7100では,サチっていると判断されてALCがガンガンに効いてしまい,電波がほとんど出ない状況になってしまいます...
 
 なお,ここ数日の間に(不成立を含めて)交信していただいた方々には,リグの不調をご指摘いただく方も多くおられましたが,事情は上記の通り.今日,念のため,東名電子でチェックしてもらったところ,全く問題無いと.ただ,2人ばかし,声帯麻痺と気付いて,お大事にとお声がけいただいた方々もおられました.
 
 だた,固定局のIC-731ではそこそこ交信できるのに,常置場所のIC-7100はほとんどQSO成立せず.IC-731とIC-7100の音質の差は,もしかしたら基本的にはマイクの音質の差かと思って,丸ピン→モジュラーソケットタイプの変換コネクタを買ってきました.
 
 ということでこれを機会にCWを覚えるのもありかなと思ったりもしますが(無理かな?(^^;)

2015年4月25日 (土)

新しいリグの仲間入り・・・TECSUN PL-880

 中華製SWLラジオに関して,確かQEXでJA2PEZ野口さんがTECSUN PL-660に関する使用レポートですばらしい性能であることを報告されていたと思います.
 
 今回,私は事情で平日は入院して金曜日から日曜日の夕方まで自宅に戻るという生活をしていまして,病室では携帯やスマホはOKなのにパソコンはダメ,になっていたので,なんかおっかしいなあとブツブツ言いながらお許しを請うたところ,OKをいただきました.もっともPCが使えてもネット環境が無いと価値は半減以上.そこでついにWiFiルータを購入して,快適なネットワーク環境も手に入れました.
 
 一方,無線は...アンテナを張るわけにも行かず,声を張り上げることもならず,当然ながら全くダメなわけですが,せめて聞くだけでも,ということで,野口さんの中華ラジオの件を思い出し,ネットで検索したところ,「通信型受信機とSWRラジオは何が違うか」を論じたページがありまして,簡単に言うと,
 
  通信型受信機:アンテナが無ければタダのガラクタ
  SWRラジオ:単体で枕元に置いても,電波を音に変えてくれる優れもの
 
 というわけです.
 
 こりゃ,もう買うしかない.
 
 そこで,野口さんの PL-660を買おうと思ったところ,PL-880というのが2013年12月に発売になっているということですが,なんとなく新しい方が機能が洗練されているかも,ということでPL-880をゲットすることに.
 しかし,日本のショップではほとんど扱っていないか,扱っていてもべらぼうに高い.ので,eBayで送料込みで19500円のものを今週月曜日にポチり,昨日GETしました.
 
 早速届いて梱包から取りだした現物がこれ.ビニールレザーのポーチに入っていました.
 大きさは,ほぼFT-817と同じ.予想はしていましたが,図体はでかい!
 
  Pl880_01 Pl880vsft817_2  Pl880vsft8172
 
 早速の使用感・・・通信型受信機としての,です.
 はっきり言って,非常に良好です.
 
 朝4時前,自宅部屋の中から約1mのホイップアンテナを伸ばして7MHzを聞いてみたら,聞いてみたところ,RN6なんちゃらが耳RS59で聞こえていました。
 自宅の屋根はトタン、壁には断熱材のアルミ箔、南向きに窓があるだけですが、1mのロッドアンテナだけで。FT-817,IC-7100に同じ長さの線繋いだって、聞こえる訳ありません。
 
 4時半頃,自宅から350m南西の,東名電子の小林社長さんが4エレフルサイズのアンテナに1kWで,ヨーロッパの局を相手に交信していました.アンテナからはちょうどサイドの位置関係になりますが,当然59+60dB位.
 彼の送信中は,さすがに前後6kHz位は混変調が入りますが,それ以上前後20kHz位が抑圧を受けるだけ.数10kHz離れると,全く影響無しでした.
 
 また,6時頃,7MHzSSBでクラスターに上がっている移動局は,北海道から鹿児島まで全て聞き取ることが出来,感度的にも問題ありません.なんか,マイクを繋いでコールしたら,一発で拾ってもらえてしまうような錯覚に陥りました.
 7195のAMも,JA9CJE局とか,JH1EAK局とか何局か聞こえましたが,非常にクリヤで明瞭.SSBで聞くより了解度は同程度な感じで,聞きやすい音です.
 
 チューニング操作は,おもにキーでの数値入力とダイヤル操作がメイン.
 ダイヤルはメインとサブの2つがあって,メインはSSBだと1kHzステップ,サブは10Hzステップ.
 現実に7MHzで使う場合には,メインは500Hzステップがあった方がいいように思います.でも,周波数の同調は取りやすいです.
 
 もう一点,操作に関して,SSBモード(USBまたはLSB)にしていると,バンドスイッチのアップ/ダウンをおこなうと,アマチュア無線バンドを上下してくれます.
 ただし,通信型無線機と違うところは,7MHz以下はLSB,14MHz以上はUSBというのが世界の流れ.しかし,LSBで聞いていたバンドからバンドを上げてもLSBのまま,USBの場合も同様にバンドを下げてもUSBのまま.さすがは中華というべきか...
 
 あと,Sメーターが無い...というか dBμ 表示なんですね.
 S換算しないと...ではありますが,もともとSは耳S=相対値だったわけで.
 
 ということで,充分に満足できるリグです.
 
 そういえば,もう一つ,”欠点”といえば”欠点”部分.メイン/サブダイヤルともに,パルスの出る速度が遅い感じで,早回ししようとすると,逆にぱらぱらとしか進まん,ということになってしまいます.適度な速度で回すのが周波数を速く変えるキモになってしまいます.
 
 おまけですが,現在声帯の関係で音声がちゃんと出ないのですが,IC-731なら過変調だ程度の指摘を頂くのですが,IC-7100の場合には,周波数がずれてるとかぐちゃぐちゃで全く取れないという指摘を頂いています.アナログとデジタルの違いなのか.
 で,IC-7100の出力を最小にしてAMで送信し,ロッドを縮めたPL-880で,まずは周波数チェック.受信側でLSBにしてもUSBにしても周波数ずれは無し.SSBにして送信して,イヤホンで聞いても問題無い感じ.こんなテストにでも使えます.
 IC-7100の方は,明日また,東名電子の社長さんにでもモニターしてもらってレポートもらおうかと思っています.

2015年4月13日 (月)

GPS-CalcGL-GPS等の緯度経度データからグリッドロケータを表示するプログラム

 緯度・経度情報から,6桁のグリッドロケータ値を計算するプログラムです.
 プログラムのダウンロードは,http://jp7cze.cocolog-nifty.com/software/ からお願いします.
 【更新日時】2015/04/15 09:19 ver.1.0.0g
 
 小数点の度表記もしくは,度分秒の緯度・経度をもとに,相互変換とグリッドロケータ計算してを表示します.
 国土地理院の地理院地図やGoogleMapなどから,地図上の地点の緯度経度を含んだ1行をまることコピーして,本プログラム上の最上段のテキストボックス(度(小数点表示)にチェックを付けて,緯度の欄)にペーストすることで,グリッドロケータ値を計算できます,
 USB接続タイプのGPS(秋月電子のものやI/0データのUSB-GPSなど)から取得したGPSデータからグリッドロケータを自動で計算できます.その際,ポートに関しては1~16の範囲で自動検索しますが,ボーレート等に関しては,秋月電子のもののデフォルトである4800bpsになっています.お手持ちのGPSのデフォルト値(設定値)に合せて,手で変更してください.
 計算されたGL値は,自動的にクリップボードに転送されます.また,Ctrl+Cキーで,度(少数点表示)で入力の場合には,度分秒表示の緯度,経度とGL値が,度分秒で入力の場合には度(小数点表示)の緯度と経度,GLがコピーされます.Ctrl+Shift+Cキーを押した場合には,度分秒表示と度(小数点表示)の緯度経度,それにGL値のそれぞれがコピーされます.
 ただ,開発がVisualBasic6なので,Windows7以上では,シリアル通信に問題が出るかもしれません...
 ご質問・ご意見・ご要望等は,コメントからお願いします.
 
[Update情報]
○ 2015/04/15 00:58 ver1.0.0g:
・COM64まで選択できるようにしたものの,MSCOMM AcriveX Control 6.0 ではCOM16までしか設定できなかったので,COM16までに戻した.
○ 2015/04/15 00:58 ver1.0.0f:
 ・ COM64まで選択できるようにしたものの,プログラム部分ではCOM15までしか選択できなかったミスを修正.
 ・ウィンドウを最小化できるようにした.
 ・コピーできる選択肢を増やした.
2015/04/13 10:50 ver1.0.0e
 ・GPSCalcGL.iniファイルの有無をチェックする部分のミススペルを修正.
2015/04/13 05:19 ver1.0.0d
 ・タイトルバーのバージョン表示が違っていた.
 ・衛星数のアイコンをロケットから地球を回る衛星に変更
2015/04/12 12:02 ver1.0.0c
  ・検索したポート番号が違うアイテムだった場合に,再検索できるようにした.
2015/04/12 Ver.1.0.0b
  ・設定できるCOMポート番号を最大15から64まで増やした.
2015/04/11 Ver.1.0.0a 
  ・通信パラメータの確認用に,GPSから直接取得した生データを表示できるようにした.
  ・デバッグ用に,エラーの際にエラー番号を表示できるようにした.
  ・これらは,[オプション]メニューから設定可能です.
2015/04/09 Ver.1.0.0 初版公開.

2015年3月 5日 (木)

ZAChk -ZAアワード用ポイント集計・編集プログラム

 2014年9月1日から始った 7K4SMM 大山さん制定の「平成の全市区町村交信アワード(略称:ZAアワード)」のパーフェクト用申請ファイルのデータを,HAMLOG から書き出した交信データをもとに,ZAアワードポイントを集計・編集作成・編集するためのプログラムです.
 
 集計のほか,重複の場合の登録局の編集,自局の移動地からの運用の場合には,相手局の登録ができます.
 
 ダウンロードは,「自作ソフトウェアの紹介とダウンロード」 のページから.
 
【更新履歴】
2015/03/05 20:35更新 Ver. 1.4.13a ・登録局の交信一覧リストが,異なるZAに移った時も表示されたままだったのを閉じるようにした.
2015/02/16 20:24更新 Ver. 1.4.13 ・Hamlogのデータ書き込み完了までの待ち時間を合計60秒に設定.
・重複チェックで,重複マークが付かないことがある不具合を修正.
・交信局との交信一覧リストで,同じ交信が重複してリストされることがある不具合を修正.
2015/01/29 12:18更新 Ver. 1.4.12a ・起動時に,「不正な行」エラーが出る不具合を修正.
2015/01/28 22:44更新 Ver. 1.4.12 ・Hamlog側でデータ表示がおかしくなる場合があることをさらに修正.・ZAChk 起動直後のリストの表示について,ZAリストは前回の表示を先頭に,QSOリストは,Hamlog同様,最終更新データを表示の末尾に表示するようにした.
2015/01/23 19:17更新 Ver. 1.4.11 ・Hamlogの入力データのSAVEで交信データを自動更新してZAポイントを自動で再集計できるようにした後に,場合によってHamlogの表示がおかしくなることがあるのを修正.
2015/01/02 17:47更新 Ver. 1.4.10 ・Hamlogの入力データのSAVEで交信データを自動更新してZAポイントを自動で再集計できるようにした.
2015/01/01 23:61更新 Ver. 1.4.8 ・年月日のチェック部分の間違いで,2014年9月1日以降の交信数が0になっていた不具合を修正.

2015年2月28日 (土)

AM&SSB WAJA Wrk/Cfm

 2011年5月11日に開局してからのWAJA各県でのQRV状況と山形県天童市・山形市からの交信状況です(2015年2月28日時点).

 QRV数は交信数で,ピンクはモービル運用,オレンジは移動運用です.

    Area No. Pref. Name AM QSO SSB QSO
    QRV QSO 0.5W 1.5W 5W >5W QRV QSO 0.5W 2.5W 5W >5W

    8

    1 北海道
    7 2 青森県 1
    3 岩手県 186
    4 秋田県 140
    5 山形県 >10000
    6 宮城県 354
    7 福島県 542
    0 8 新潟県 268
    9 長野県 34
    1 10 東京都 150
    11 神奈川県 2
    12 千葉県 3
    13 埼玉県 38
    14 茨城県 384
    15 栃木県 10
    16 群馬県 19
    17 山梨県
    2 18 静岡県 1
    19 岐阜県 409
    20 愛知県
    21 三重県 82
    3 22 京都府 8
    23 滋賀県 227
    24 奈良県
    25 大阪府
    26 和歌山県
    27 兵庫県 153
    9 28 富山県 9
    29 福井県 8
    30 石川県 3
    4 31 岡山県
    32 島根県 3
    33 山口県 51
    34 鳥取県 1
    35 広島県 3
    5 36 香川県
    37 徳島県
    38 愛媛県
    39 高知県
    6 40 福岡県 211
    41 佐賀県 710
    42 長崎県 157
    43 熊本県 668
    44 大分県 318
    45 宮崎県 198
    46 鹿児島県 464
    47 沖縄県
    合計 6

    32

    11 15 20 28 35 47

    10

    45

    47 47

2014年9月22日 (月)

喜田電子設計 7MHz(7195)AM送信機キット KEM-TX7-AM

喜田電子設計の7MHzAM送信機キット KEM-TX7-AMが発売されました.

7.195MHz 一波の 1WのAM送信機です.
 
他の受信機やリニアアンプなどのキット同様,10×5cm の基盤サイズです.
 
現在リニアアンプを入れているケースにも問題無く入りますから,私の場合,10W送信機としてしまうことも可能です.
 
あと,スイッチで1.181MHzの水晶と切り替えられるようにして,2波出られるようにしようかなと思っています.
 
価格は,通常価格 5,600円ですが,9月25日までは割引価格 4,600円 です.
 
早速注文しましたです.

2014年9月20日 (土)

平成の全市区町村交信アワード(ZAアワード)

ZA7K4MSS 大山さん制定の平成の全市区町村交信アワード...

この間の九州遠征のログを調べていて,その一つにどのくらいの市町村と交信できたか,ハムログで集計してみました.

アワードには,ほとんど興味のない私ですが,アワードの有無に関係無く,やはり,どれだけの局や地域とできるかは,運用場所やアンテナの設置状況と関わることから,いつも気になることです. 

 
 市:332
 郡: 71
 区: 61
 町: 68
 村: 11
 
で,郡を除いた合計は,472でした.500まであと28.
 
ならばと,せっかくの平成の全市区町村交信アワード,ちょい本気になってきました.
   
 移動運用地での6ポイントを加えて,478.あと22.
 
そこで,9月1日からの固定での呼びでの交信と9月4日の山形県最上郡戸沢村での移動運用と9月7日の仙台市若林区と太白区での移動運用の分を加えたら,536.
  
せっかくなので,リストを手で作成して,夕方,大山さんにメール.
さっき(平成の全市区町村交信アワードのページhttp://www7a.biglobe.ne.jp/~mss7k4/AWD.html) を確認したら,500ポイント,No.8で掲載されていました.
  
ほんとに,移動運用は自分の趣味でやっているわけですが,たくさんの局と交信していただいた結果です.アワードを制定した大山さんを含め,交信していただいた皆さん,ありがとうごさいました.
 
1000ポイントを目指す?
たぶん,わざわざそのために,必至にはなることはないと思います.結果としてできれば二重マルだと思います.
 
ちなみに,WAJA は,九州での運用では山梨県ができなかっただけで,46でした.ちょっと惜しい.9月1日からの運用では,47県全てできていました.
 
あと,最近はさぼっている QRP ですが,アワード特記にQRP特記が無かったので,申請時に追加のお願いをしましたら,追加していただいていました.TNX 大山さん
 
ということで.ZAポイントの集計・編集ソフトを作ってみました.
 
ダウンロードは,http://jp7cze.cocolog-nifty.com/software/から.

2014年9月19日 (金)

二回目の九州,無事帰ってきました

9月12日~18日まで,またまた九州に.今回は,CMの目的地が鹿児島でした.

 
今回の移動は飛行機+レンタカーでした.
ネットで安売りチケットを検索しても,仙台⇔鹿児島の安売りチケットは無し.理由は,直行便がないので,東京か名古屋,大阪で乗り換え無ければならないからです.
 
で,仙台⇔福岡の安売りチケットを買って,福岡からレンタカー...レンタカー代だけで考えれば,金額は,飛行機だけの片道代+アルファで済みます.実際にはガソリン代+高速代を含めれば,飛行機代だけの75%くらいにしかなりませんが.遊びを考えると高くはない,ということで,後者を選択しました.
 
レンタカーで移動運用は,過去に2回やったことがあります.1回は,夜行バスで移動して,FT-817+釣り竿短縮バーチカル.電源は,リチウムポリマーバッテリー.もう一回は,代車で山形からですが,通常の移動スタイルでFT-757+7/3.5のフルサイズインバーテッドDP,電源は,メインバッテリーに直結した40AHのサブバッテリー.
 
飛行機+レンタカーでの移動運用は初めてでした.
当初は,FT-817+10Wのアンプをリチウムポリマーバッテリーで運用しようと思っていました.
リチウムポリマーバッテリーは飛行機に乗せられないので,8月に佐賀に行った時,佐賀の友人に宅配便で送り,鹿児島で受け取ることにしていました.
 
ところが,送る前に充電しようとしたら,2本とも充電器がNO BATTERYのエラー.
電圧を測ってみたら5V程度に.半年くらい使っていなかったので,自然放電で死んでしまったようです...
と,とりあえず佐賀の友人に,バッテリー送れなくなった旨の電話をしたら,ならば発電機を貸すよ,との嬉しい申し出.友人は12日は福岡に出張ということで,夕方,レンタカーを借りてから,福岡空港で受け取ることにしました.
ならば,ということで,リグをFT-817からIC-7100に変えることにしました.
 
結局,10mの釣り竿,6mの釣り竿2本,モービルホイップ3.5MHz用と7/21/50/V/U用を計2本,モービル用アンテナ基台,IC-7100,踏みたて等,無線関係で120cm以内,15kg,それに衣類+書類を加えて19.6kg.
預かり荷物の無料範囲は,120cm以内,15kg以内.20kgまでなら超過料金500円,20kgを越えると25kgまでが 2000円です.
なんとか 500円の範囲に収めました.
 
そんなことで,無事,移動運用できました.
 
13日朝は,鹿児島市内天文館付近のホテルの6階から,目の前に5階部分の屋根がベランダのように広がっていたので,そこで,片側10mの釣り竿で傾いたL型で上げましたが,ノイズが9前後.結局9局しかできませんでした.
 
14日朝は,鹿児島市内の新とそ温泉から.6時~9時半の運用で97局,
15日朝は,鹿児島県指宿市鰻池&鰻温泉から,7時40分~9時半の運用で42局,
15日昼に南大隅町にフェリーで渡って,佐多岬へ移動.16時20分~21時半の運用で,235局,
16日朝は,鹿児島県東串良町から,7時35分~10時の運用で98局,
16日夜は,宮崎県の西米良村から,17時40分~21時45分の運用で186局,
さらに,次の熊本県の水上村に移動経路の途中の,宮崎県の椎葉村から22時30分~23時20分の運用で12局,
17日朝は,熊本県の水上村から,4時50分~9時までの運用で194局,
17日夜は,熊本県の五木村から,16時50分~23時20分の運用で313局,
最終の18日朝は,佐賀県の上峰町から,6時45分~10時5分の運用で134局.
 
今回の九州移動では,合計1,320局と交信していただきました.
また,今回の移動中には,機材を借りたJA6REX 角縁さん,東串良町で JA6UMR 川田さん,JE6NFU 荒木さん,JK3WKK/6 九里さんとアイボールQSOしていただきました.JO6GIS 宮田さんとは,スケジュールの問題で,アイボールQSOできずに残念でした.
QSO,アイボールQSOしていただいた各局,ありがとうございました.
なお,入浴した温泉は,鹿児島市新とそ温泉,指宿市鰻温泉,球磨村一勝地温泉の3箇所でした.

2014年9月 4日 (木)

無事,九州から帰ってきました...出発~丹波市(16日~17日)

 九州から無事帰ってきましたが...色々放っぽり投げて出かけたこともあって,ばたばたとして,ブログの更新できませんてました.と言いつつも,職場が電源整備で停電ということもあって,気分転換に移動運用に出かけたこともありましたが.

 
 8月16日夕方,不幸にも,天候には恵まれたとは言えず,山形~秋田など,日本列島の日本海側に前線が居座ったまま,出発となりました.
 
 最初の目的地,丹波市までは,舞鶴・若狭自動車道が,7月20日に,北陸道の敦賀から,若狭・舞鶴を通って,丹波・篠山を経由し,中国道まで繋がったので,京阪神を通らずに,中国道に入れるようになりました.
 目的地からして,ばっちり,利用しない手はないと走ったのですが,
 
 山形の小国町の花火大会,新潟市での花火大会のフィナーレなどを眺めながら,26の連続するトンネルを抜けて,黒部川を渡るまでは強い雨にも合わずに順調でした.
 黒崎PAからずっと走ってきたので,有磯海SAで休憩しようと思いつつ,IC-7100のダイヤルをぐるぐる回していたら,いました,いました,有磯海SA超ローカルのOMさん,JE9XQS 宮島さん.が,突然豪雨に.
 ほどなくして有磯海SAに着いたのですが,滝のような雨で,駐車場は川のよう.車から出れるに出れず,仕方ないので,1時間近く,ラグチューをお付き合い頂きました.全然止む気配がなかったで,雨列の幅は狭いのではと,もしやと思って,一つ先の流杉PAまでトイレ休憩と,走り出したら,立山町に入ったら,案の定,雨がぴたっと止みました.で,無事,流杉PAで用を足して,西に向かって走り出しました.
 その時には,すでに,舞鶴・若狭自動車道は舞鶴東で通行止の情報が流れていました.
 結局,その日は,北鯖江PAで仮眠.仮眠と言っても,後部座席を倒すと,荷室とでフラットな床が180cmちょい確保できるので,出発前に,マット2枚と開いたシュラフとタオルケットで敷き布団にして,ベッドを作ってあったので,快適でした.
 
 早朝,目覚めてから出発.寝ている間に通行止が解除になるかと淡い期待を持っていたのですが,まだ舞鶴・若狭自動車道は舞鶴東で通行止が続いていました.
 
 結局,舞鶴東で下ろされ,下道を南下.
 綾部市までは,時たま強い雨も降りましたが,それなりに順調でした.
 
 綾部市から福知山市に抜けるのが大変でした.
 由良川の低地にある福知山市周辺は,由良川が増水した結果,福知山市周辺に降った雨が排水できずに,水浸し.いわゆる内水洪水です.国道9号はもちろん,北西方向も含め,4本くらいトライしましたが,周囲の道は由良川を横切る部分で全て通行止め.
 結局,山中の道を選んで,国道173号綾部街道から県道59号に入り,丹波市市島で川を渡らずに右岸の段丘上の県道138号を走って渡所橋から国道175号に入り,国道176号→県道86号を通って,目的地である丹波市山南町谷川にたどり着きました.綾部市からの所要時間は,3時間半でした.
 
 丹波市山南町谷川に寄った目的は,そこで,丹波竜と名付けられた恐竜の化石が発見され,そのレプリカが,丹波竜化石工房ちーたんの館 というところにある,ということで,そこと発見地の地層をぜひ見てみたかったからです.
 
 案内板に従ってちーたんの館のそばまで来ると,タワー二基に,ど,どでかいアンテナが.丹波市...うろ覚えでしたが,ハムログで確認すると,JG3TGI 村上さんともう一方ヒット.なにやら看板があって,『(株)近畿社寺工芸』 とあります.
 これはもう間違い無いと,とりあえず車を,ちーたんの館の駐車場に止めて,本来の目的であるちーたんの館ではなく,逆方向のアンテナのお宅を目指して走りました.
 
 玄関の表札で,JG3TGI 村上さんで間違い無いことを確認.ピンポンを押すも出ず.ものすごく大きい家なので,聞こえないのか...裏に回ってみると,勝手口が開いています.人の気配はありそう.何回か玄関のピンポンを押すも,出ず...看板には電話番号が書いてあります.母屋からちょっと離れた事務所だったらまずいなと思いつつ,電話.繋がりました!といういことで,目出度くアイボールできました.
 
 村上さんと,村上さんのお父さんの3人で,村上さんのところの仕事の話しとか,阪神大震災の時に,家が壊れて,2度と壊れないうちを建てようと思って,こんな家にしたとか,この谷沿いだけ地震被害が大きかったとか,お父さんからも色々話しを伺い,もちろん,シャックにも案内していただいて,お父さんも交えながら無線の話しも.
 結局2時間お世話になって,ようやくちーたんの館を見学しました.ちーたんの館の駐車場までは200mも無いのですが,雨が降っていたので,村上さんが車で送ってくれました.
 
 思いもかけず,楽しい時間を過ごすことができました.Tnx 村上さん&お父さん.

2014年8月15日 (金)

九州佐賀県への出張...

 佐賀県への出張に引っかけて移動運用を,ということで,

 とりあえず,下記の予定を考えています.
                                                                                                       
8月17日  
篠山市
兵庫県神埼郡神河町LA41長谷ダムWF-273ぷち261
8月18日 山口県玖珂郡和木町PA-323
 
福岡県田川郡糸田町LA-38出ヶ浦溜池 PA-398
8月19日 福岡県久山町湯-3604久山温泉   PA-396
 
大分県玖珠郡玖珠町LA-08日出生ダムPA^-433
8月20日 大分県玖珠郡九重町湯のどれか PA-432
 
熊本県阿蘇郡小国町LA-21蜂の巣湖PA-427
8月21日 長崎県川棚町湯-3647大崎しおさいの湯PA-414
佐賀県東松浦郡玄海町LA-10藤ノ平ダムPA-401
佐賀県東松浦郡玄海町湯-3622玄海海上温泉PA-401
8月22日 佐賀県杵島郡大町町大町温泉PA-402
 
佐賀県小城市湯-1508小城温泉
8月23日 佐賀県小城市湯-1508小城温泉
 
佐賀県小城市湯-1508小城温泉
8月24日 佐賀県三養基郡上峰町湯-3624   吉野ヶ里温泉PA-403
 
 予定通り行けるかどうか...
 
 小城温泉は,もともと佐賀市のはずれに宿を取っていたら,高校生の合宿が入って,うるさいから,同じ値段で系列の小城温泉にQSYして下さいとのことで,願ってもない申し出でした.ということで,降って湧いた温泉での宿泊で,QRVしない手はないと.ただし,夜は,仕事の関係上帰りが遅くなりそうなので,QRVできないと思います.
 
 あと,小国町は,山形県の小国町繋がりで,どんなところなのかと見てみたいので.
 聞こえていましたら,ぜひお声がけ下さい.
 
 なお,山口県と佐賀県では,コンディションによっては,7195AMも出る予定にしています(当然ながらその間はSSBはお休み).

飯豊温泉(いいでおんせん.湯-372)3

豊温泉(いいでおんせん.湯-372)
移動地:山形県西置賜郡小国町(JCG:05003C,WF-116-3)
GL:PM97TW (N37°57'16.55", E139°39'58.20")
移動日:2014年8月4日17時35分~18時50分,19時30分~22時55分,
     2014年8月5日5時20分~6時55分
リグ・出力:ICOM IC-7100M (50W),(車載サブバッテリー)
アンテナ:給電点10m,両端約3m,インバーテッドV型ダイポールアンテナ
 
 Qsl
 
  飯豊温泉は,源泉温度51℃のナトリウム・カルシウムー塩化物・炭酸水素塩・硫酸塩温泉で,飯豊山荘の西側の沢の途中から湧出している温泉です. 源泉からは,源泉近くの飯豊山荘のほか,麓の飯豊梅花皮荘や川入荘の源泉掛け流しの湯として利用されています.
 今回は,梅花皮荘に宿泊しましたが,川入荘の南西に広がる広場の南西の端からQRVしました. 宿泊した宿の梅花皮(かいらぎ)とは,サメ?エイ?の仲間で,背中に丸い突起がたくさんある皮のことだそうです. 飯豊山の残雪がうろこ型の模様になり,それを梅花皮と称しているとのことです.
 
 交信していただいた全197局のみなさん,ありがとうございました.
 
8エリア:  17
 JA8GBN, JA8GLV/8, JA8RHU, JA8TBH, JE8AGX, JE8CZT, JE8JXZ, JH8EAQ, JH8PBM, JH8RJS
 JH8WGF, JI8NJN, JI8UUH, JL8WFI, JM8EUX, JR8NSD, JR8PWJ
7エリア:  32
 JA7BSF, JA7DFE, JA7EGT, JA7HQU, JA7KOJ, JA7MYX, JA7NWT, JE7VSJ, JF7QUG, JG7ASP
 JH7BOJ, JH7KSU, JH7MQK, JH7SWR, JI7EHD, JI7VKX, JJ7GCL, JK7LJR, JL7CTR, JL7HVC
 JL7IVS, JN7IKW, JN7TXT, JO7GYJ, JP7GBF, JP7GRU, JR7HKQ, JR7JRI, JR7OTJ, JR7RHO
 JH6TSK/7, JI1SAI/7
1エリア:  60
 JA1GHV, JA1LQL, JA1NIL, JA1UXI, JA1WAR, JE1LHM, JE1OFM, JE1QVH, JF1CQD, JF1HQI
 JF1MCH, JF1MSI, JF1PSH, JG1FMV, JG1MOH, JG1WOG, JH1CXL, JH1EYT, JH1HEW, JH1HUY
 JH1ISE, JH1KZQ, JH1MLO, JH1OTW, JH1QKG, JH1RYN, JH1SMY, JH1VXM, JH1WLY/1, JH1XKQ
 JH1XXB, JI1BFZ, JI1STK, JJ1CJC, JJ1NNK, JK1AUO, JK1EHB, JK1FFB, JL1OGP, JL1VVM
 JM1KND, JN1PIM, JO1EIB, JO1HCA, JO1LAC, JP1BPC, JP1DQP, JP1SFI, JQ1FUW, JR1EMO
 JR1FZL, 7K3MER, 7K3QUX, 7M2KDH, 7M3DSJ, 7N1SZC, 7N3DZD, 7N4PHM, 7K3TDX/1, JA7CIS/1
0エリア:  16
 JA0DOK, JA0FQZ, JA0HYU, JA0IKP, JA0ODS, JE0SSM, JG0SPY, JH0EOS, JH0LVN, JI0LBB
 JJ0QGR, JR0CUL, JR0DIK, JR0LGS, JR0NEA, JR0UBE
9エリア:   5
 JA9BSL, JA9DIZ/9, JA9ECK, JE9CIM, JF9KFV
2エリア:  17
 JA2AHR, JA2BNG, JA2BQE, JA2IXS, JA2NYT, JE2NXS, JF2JME, JF2TOG, JG2TYN, JH2NBO
 JH2QLC, JJ2EJA, JJ2UDJ, JM2CDS, JR2LRL, JR2SBA, JS2JAD
3エリア:  29
 JA3IFW, JA3MZN, JA3PZM/QRP, JA3QIG, JE3HTM, JE3OKZ, JE3QVN, JF3FMQ, JF3JDE, JF3PHM
 JG3DBH, JG3QWL, JH3DYD, JH3IDV, JH3KXQ, JH3LJS, JH3RRX, JH3SKC, JI3MEZ, JJ3CRZ
 JJ3TTH, JK3LZI, JK3QLP, JK3UXJ, JM3KAO, JO3PBJ, JP3BQV, JP3NRE, JA1SSB/3
4エリア:  14
 JA4BTY, JA4DWE, JA4UUA, JF4HDR, JH4CVP/4, JH4GXE, JH4PKQ, JJ4AQN, JJ4AQN, JK4VVU
 JL4OND, JR4BRC, JR4DDN, JR4GPD
5エリア:   3
 JA5BUJ, JF5HOM, JH5HDA
6エリア:   4
 JA6HXW, JE6CDS, JI6UHR, JO6GIS

2014年7月21日 (月)

ICOM IC-7100M

 以前にも書きましたが,ICOM IC-7100Mが現在の車載リグになりました.

 最近の移動運用のメインは,このIC-7100Mです.

 実際使ってみて,IC-7100,オートノッチとIFシフトが優れもの.ただし,AFは今一でダイナミックレンジが狭く,平べったい感じなのが気になりました.
 
 オートノッチは,仮にキャリアをかけられても,ビート音ほとんどわかりません.抑圧を受けて,ノイズが聞こえなくなり,信号の音(音声)がちょっと小さくなる感じ.Sメーターを見ると強い一定の信号が入っていて,キャリアが出ているんだと,ようやくわかる感じです.
 さすがに信号レベルの低い局は抑圧を受けて取れないかもしれませんが,それなりの信号強度の局の場合には,全く影響を受けません.
 ただし,対応できるのは,1つのみ.
 SDRでHDSDRというソフトを使っていると,ノッチフィルタはマニュアル10個にオートが1個.2.6kHz内に何局かCW局が出ていていたりいくつかのキャリアからなるジャミングのような信号があっても,ほとんど消すことができます,これを経験すると,物足りない気がします....
 IC-7100の1つでも,実用上,ほとんど問題無いです.
 
 IFシフトは,そもそもIF帯域を上限,下限とも設定してプリセットを3つセットできます.さらに,運用中に上側と下側を独立してシフトすることができます.ほとんど完璧です.
 HDSDRと比べると,信号分布を目で見ながら設定できないのは劣りますが,十二分に実用的です.
 
 IC-7100で一番気になるのは,AF.
 平べったい音でダイナミックレンジが狭いのではないかと,変更申請前の受信で気になっていたのですが,実際に車載してみて,外部スピーカーからカーオーディオに入れても,音質はほとんど変わりませんでした.ちょっとしたパイルになると,いわゆる”団子状態”というのを初めて経験しました.
 そこで,IC-7100は,検波出力をオーディオ出力として出力できるので,その出力をカーオーディオに入力してみたところ,かなり改善され,ほとんど”団子状態”になることは無くなりました.
 ただし,カーオーディオ,車の電源をACCのみで使っていると,ACCは30分でシャットダウンします.なので,カーオーディオのみで聞いていると,突然受信音が聞こえなくなる,という事態に.そこで,IC-7100のスピーカー出力も出しておいています.これなら,カーオーディオがオフになっても,受信音は聞こえます.
 AF回路のダイナミックレンジ,外部のオーディオにたよらなくても問題無く使えるように,ぜひ改善してもらいたいものです.
 
 AFの問題を除けば,設置も含めて,非常に良いリグだと思います.

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